5月にシャッフル再生したアルバムの中から★5評価をつけた個人的名盤をピックアップしてまいります。
beauty and harmony
ドリカムの吉田美和によるソロアルバム第一作目。「beauty and harmony」は、吉田美和のソロアーティストとしての実力を示すとともに、彼女の音楽の幅広さと創造性を存分に楽しめるアルバムです。
Greatest Hits
La Boucheの「Greatest Hits」は、彼らの音楽の全盛期を追体験できるアルバムであり、90年代のダンスミュージックファンにとっては必聴の一枚
THE E-N-D
2009年にリリースされたエレクトロポップとダンスミュージックの融合が特徴のアルバム。代表曲には「Boom Boom Pow」や「I Gotta Feeling」などがあり、これらの楽曲は世界的なヒットを記録しました。
名作映画『トレイン・スポッティング』のサウンドトラック。90年代のクラブシーンやオルタナティブロックを代表する楽曲が収録されています。このアルバムには、Underworldの「Born Slippy .NUXX」やIggy Popの「The Passenger」など、映画の印象的なシーンを彩る楽曲が満載です。
プレイステーション用ソフト「ゴーストオブツシマ」のDLCサウンドトラック。日本の伝統音楽と現代的な要素を融合させた壮大な音楽が特徴です。作曲家Ilan Eshkeriと梅林茂による美しい旋律が、ゲームの物語と冒険をさらに深く引き立てます。
ベット・ミドラーは女優・歌手としての長いキャリアを持ち、このベストアルバムには映画「For the Boys」でのビートルズのカバー曲『In My Life』や、彼女の代表曲「The Rose」などの名曲が収められています。
チャイム
石野卓球プロデュースによる篠原ともえのデビューシングル。アイドル×テクノの名作。
日本の人
忌野清志郎、細野晴臣、坂本冬美によるユニット「HIS」のアルバム
猪木打撃系サウンド
パチスロ4号機AT 「アントニオ猪木という名のパチスロ機」サウンドトラック。アントニオ猪木の名言が盛り沢山。